ネコヤンブログ

40代専業主婦ネコヤンの日常と思い出話、日々の思いを綴ります

私がなった病気〜下垂体腺腫とわかるまで〜15

ボチボチ更新のネコヤンです。

最近の気温の変化にはついていけませんね。

日中はとても外には出れませんよ。

皆さんも熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

 

台風もヤバイの来てます。どうかお気をつけて!

それでは続きを書いていきます。どうぞ!

 

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前回のお話で視界に欠損を見つけた私。

 

でも、すぐに言えなかった。

「これ以上家族に心配かけるなんて…どうしよう…。」という気持ちがあったから。

 

なので先にネットで調べてみることにした。

「視界の真ん中から外側が見えない」と打ち込む。

 

するとヒットしたのが「下垂体腺腫」

医療用の画像だったので説明の仕方が難しかったが、私の症状そのもの…。

 

「え?私、脳腫瘍があるの?」

私の時間が止まった瞬間だった。

 

そのまま読み進めると、

「視界が欠損するのは腫瘍が大きくなり視神経を圧迫しているのが原因で失明する危険もあり」

とあった。

 

「腫瘍が視神経を圧迫…?失明…?これほんまにヤバイやん」

心拍が上がるのを感じた。

これは早々に家族に言わなければと焦った。

 

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家族に

「あの、ちょっといいかな?」と旦那殿に声をかける。

 

「前から視界の外側がボヤけてるって言ってたやん。

それが最近になって指の先が見えなくなってきて。視界がおかしいから一度眼科に行ってくるわ」

とだけ伝えた。

 

動揺したものの、その時はまだ脳腫瘍は確定してないと思っていた。

もしかしたら違う病気か何かかも知れないし、大したことないかも知れない。

眼科に行ってハッキリわかってから話そうと思ったからだ。

 

旦那殿は不思議そうにしていたが了承してくれた。

 

そして次の日眼科に予約を取ることにした。

 

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眼科を受診、そして検査

初めて行く眼科。引っ越して数ヶ月しか経っていないので何処がいい眼科なのかもわからない。

なので私が通っていた心療内科のクリニックの近くの眼科に電話した。

 

予約を取り受診する。診察時に症状の説明をすると色々な検査をする事になった。

 

視力検査はもちろんのこと、視界のどこが見えていないのかを検査された。

半円球のドームの中に顔を突っ込み固定される。

ドームの内側には小さなライトが無数にあり一つずつ光る。

それを片目で目を動かさずに見て

光がわかった時点で手に持ったボタンを押すというものだった。

 

結構時間がかかり疲れ気味で再び診察室に移動し診断を待った。

 

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診断結果は?

先生、検査結果見ながら考え込んでます…。

もう嫌な予感しかしない…。

 

そして先生が口を開く

「ネコヤンさんが言われていた通り、視野が欠損している部分があります。検査結果でも出ていますが両目とも外側が見えていない状態です」

 

「この症状から考えると脳腫瘍の疑いがあります。下垂体腺腫の可能性があるので、 なるべく早く脳外科に受診して下さい。」

 

 

 

「だああああ、やっぱり!」

と心の中で叫びつつ「そうなんですか…」と返事する。

 

そして私が何も言わないうちに先生は

「近くにいい脳外科があるので、紹介状を書いておきますので必ず受診して下さい」

と直ぐに紹介状を書いてくれて会計の時に渡された。

 

事務の人にまで「まだ若いのに大変だけど頑張ってね」と言われ。

 

「これは確定だな」と確信した。

 

家に帰る足取りは重かった。

 

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続きは次回に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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