ネコヤンブログ

40代専業主婦ネコヤンの日常と思い出話、日々の思いを綴ります

私がなった病気〜下垂体腺腫とわかるまで〜14

人生色々ありますね。ネコヤンです。

 

まさか自分が離婚するなんてこれぽっちも思ってなかったですよ。

未だ仕事は見つからず、なぜかぼんちゃんの保育園は決まるという状態。

 

でも‘慣らし保育’なるものがあり、暫くは希望の時間まで見てもらえない現状です。

親が近くにいれば助けてもらう事も出来ますが、遠いのでそれも難しい。

 

子供がいると病気したりしたらすぐ休まないといけないので、就職にも難色示されます。

片親で小さい子供育てながら仕事するのは本当に大変なんだなと、働いてもいない状態ですが痛感します。

もう10社くらい面接したけど断られ続けてます。

 

ほんと一人親家庭の皆さんに敬服致します。

 

そんな感じで過ごしてますが、話の続きを書いていきます。

 

引っ越しを終えて

 

3月に無事に引っ越しする事が出来たネコヤン一家。

気分も一新!

それに4月には娘ちゃんの入学式も控えている。

まだまだ頑張らなくては!

 

市役所への転入届も済ませ、娘ちゃんの入学の準備にいそしみ、

部屋を片づける日々を送りました。

身体は重かったけど、家族のためと思うと頑張れた。

 

家族といる時は安心出来たので買い物に行ったり、近所を散歩したり出来ていました。

 

娘ちゃんの入学式も無事に終わり、心配していた友達もすんなり出来た。

楽しそうに学校に行く娘ちゃんを見て「よかった」と安堵した。

家族3人だけになり、義父母に気を使う事も減ったので、少し気分も楽になった。

 

「ああ、このまま治ってくれたらいいのに」と思うほどだった。

 

しかし現実はそんなに甘くはなかった…。

 

f:id:kinta60manta60:20190811010113p:image

 

引きこもり

 

ひと段落ついた事で安心した途端、身体のだるさや精神の不安定が風邪をぶり返したように

襲ってきて、また引きこもり状態に戻ってしまった。

 

娘ちゃんと旦那殿を送り出してからは何も手につかず、寝っぱなし。

罪悪感で泣く、怒るのくり返し。

近所の散歩すら一人で出来なくなった。

 

「こりゃいかん」と思い直し、精神科のクリニックに通院する事にした。

 

元気だったのは「頑張らないと」と思い気を張っていたからというだけだった。

 

「人間、気の持ちようでどうにでもなる」と言う人もいるが、そんなもの長くは続かないと痛感した。

 

病気なんだから気の持ちようも大切かもしれないが、治癒は出来ないという事を思い知らされた。

ちゃんと治療はしていかないといけない事を学んだ。

 

ほんとトホホな状態でした。(古い表現ですいません)

 

f:id:kinta60manta60:20190811010129p:image

 

ん?

 

家族も心配して、ずっと家にいるのは良くないと休みの日には私を外に連れ出してくれた。

普通の鬱病の人にはそんな事をしては悪化してしまうので出来ないが、

非定型うつの場合は効果がある。

 

私も家族といれば安心出来たので外出できるのが楽しかった。

 

その日もいつものように外出しようと3人で玄関を出た時だった。

偶然目にゴミが入り片目をこすりながら家族のほうを見たとき、視界がおかしいのに気づいた。

 

「ん?なんだ?これ?」

 

視界が…。

 

視界の半分から外側が曇りガラスのようにボヤけて見えたのだ。

 

見間違えたか、目がかすんでいたせいかと思い、もう一度片目でじっくり見てみる。

 

やっぱり曇りガラスのようになって綺麗に半分外側がボヤけている…。

 

一人小首をかしげていると旦那殿が私の様子に気づき

「どうしたんや?」と声をかけた。

 

「なんか視界がおかしいねんけど…。外側がかすんで見えるわ」

と答えたが、

 

「疲れてるだけじゃないか?俺もよく目が霞むし気をつけろよ」

と旦那殿。

本当は霞むのとは全然違う見え方だったが、うまく伝えられなかった。

 

両目で見ればちゃんと見える。もしかしたら老眼かも…。

それに今騒いで何ともなかったら、

家族に余計に心配をかけるのも嫌だったので気にしない事にしてその日はお出かけを楽しんだ。

 

f:id:kinta60manta60:20190811010155p:image

 

誰もいない時に

 

それからは家族がいない時やトイレに入った時に毎回視界のチェックをするようになった。

 

だが、どうやって見ても外側の曇りは治らなかった。逆に1ヶ月、2ヶ月と月日が経つにつれ

症状は悪化して曇り方がひどくなった。

 

「これってやっぱりおかしいよね…。」

と思い段々と不安に…。

 

そしてその不安は的中する事になる。

いつものように視界のチェックをしていた時、不意に自分の手をパーにして見た時だった。

 

中指の第2関節から上の部分がない…。

 

 手のひらを目の前で左右に動かしてみる。

するとある一定の場所だけ見えないところがある。その部分だけ指が切れて見える。

 

両目で見るとちゃんと見えるのに片目だと見えない。

左目も右目も見えない部分があり、視界が欠損しているのに気づいた。

 

「これはマジでやばい」

 

そう思った瞬間だった。

 

f:id:kinta60manta60:20190811010207p:image

 

今日はここまで。また次回に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村