ネコヤンブログ

40代専業主婦ネコヤンの日常と思い出話、日々の思いを綴ります

私がなった病気〜下垂体腺腫とわかるまで〜11

ネコヤンです。本気のお久しぶりです!

 


春も過ぎ、もうすぐ梅雨の季節になりそうな今日この頃…。

 


私の体験談は冬に突入します。

 


その前に私が診断を受けたうつ病についての解説をいれます。

 


非定型うつ病

 


「非定型うつ病」とは「うつ病」とは違い、以下の症状があります。近年よく見られる新型のうつ病で20代〜30代の女性に多く見られます。

 

症状

1、好きなことや楽しい事に対しては元気になる。

2、気分の浮き沈みが激しい

3、イライラして落ち着かない

4、他人の言動に敏感になる(ネガティブに受け取りやすい)

5、夕方から夜にかけ憂鬱になりやすい

6、過食傾向で体重が増える事が多い

7、いくら寝ても眠い

8、疲労感が強い(鉛様疲労感)そのため、行動しづらくなる

 

特に病気になる前はいい子だったり、周囲の期待に応えようと頑張る人や自己主張が出来ない人がなりやすいようです。

 

一般的なうつ病とは違いがあるので、知らない人からすれば本人の甘えじゃないのか?と思われてしまいがちですが、そうではありません。

 

甘えと見分けるには、病気になる前はどの人も真面目にコツコツ頑張っていたという事。

それが突然出来なくなり、2週間以上も上記(症状)の状態が続いている場合は病院に受診する事をおススメします。

 

そして非定型うつ病のひとには「励ます」ことも有効です。一般的な「うつ」は励ましはNGですので気をつけてくださいね。

 

罪悪感

 

仕事を休職する事になり、新聞配達も辞めることにした。今の状態では危ないと思ったからだ。

 

仕事をする事で自分の存在価値を見出していた私にとって、仕事が出来なくなるという事が「役立たず」の存在と認めてしまうようで辛かった。

 

旦那殿は仕事を娘ちゃんは学校を頑張っているのに、自分は家で寝てばかりで家事もロクに出来ないのだから罪悪感しかなかった。

 

そう思うと益々落ち込んでいく…。そんな状態だった。

 

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ひたすら眠い

 

本当に寝ても寝ても眠いのだ。

 

このまま起きないんじゃないか?と思うくらい寝続ける。

 

それでもなんとか娘や旦那殿が帰って来るまでに起きて家の事をしていたが、誰もいなかったら1日中寝ていたかもしれない。

 

それでも夜も寝れるのだ。

 

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体が重い

 

そして起きれても、だるくて仕方がない。まるで力仕事を1日したのかと思うくらいのだるさ。

 

「寝すぎて筋力落ちたのかかな…。このまま寝たきりになったらどうしよう…」などと思ってしまう程だ。

 

体がいつもの何倍も重い。何をするのも時間がかかる。

夕飯が8時を過ぎるのもざらにあった。

 

例えは悪いかもしれないが、インフルエンザ(A型)にかかってフラフラの状態で家事をするような感じ。それが毎日…。誰だって嫌だろう。(熱は当然ないけど熱がある時の体の状態が同じと思って頂きたい。)

 

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思考と感情が…

 

頭もボーッとしていて思考がまとまらない。さっき考えた事も忘れ、同じ事をまた考える。

 

ただ、焦りだけが強くなる。電車に乗り遅れそうな時とか、学校に間に合わない時とか、会社に遅刻しそうな時のドキドキした焦りだけが迫ってくる。

 

でも何も手につかず、そんな自分に苛立ち、物に当たったり、叫んだり泣いたりする。感情が抑えられないのでそのまま出る。

 

頭の中ではまともな時もあるので自分の行動に嫌気がさす。

 

その繰り返し。辛い以外になかった。

 

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もう少し続くのでそれはまた次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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